
WEB-INF配下にclassesフォルダを作成し、その配下に 自作のメッセージプロパティファイルを作成する。 (ファイル名形式はxxxx_ja_JP.properties。xxxx_ja.propertiesでもいいみたい。)
上書きしたいメッセージをプロパティに定義 (以下のサンプルでは必須エラー時のデフォルトメッセージ(キー名:javax.faces.component.UIInput.REQUIRED)を変更してみた)
faces-config.xmlに作成したメッセージファイルを定義する。
実際の画面は以下。必須エラーのメッセージが変更されたことを確認できる。
また、日付形式エラーメッセージはjsf-api内のメッセージプロパティの内容が表示されていることを確認。
おはようございます。
返信削除なかなかきづいても直されなかったりしますよね。