なんとも、こんな便利なサイトがあったとは。。。
.htaccess で制御を気軽にしたい場合、すごく便利です。
http://www.htaccesseditor.com/
2010年3月30日火曜日
2010年3月26日金曜日
Zendコマンドの確認とプロジェクトの作成
●zfコマンドにてZendのバージョンを確認
$ zf show version
Zend Framework Version: 1.9.4
●ドキュメントルート配下にプロジェクトを作成してみる。
$ cd /var/www
$ sudo zf create project zftest
Creating project at /var/www/zftest
ちなみにtreeコマンドにて作成されたzftest配下の構造を確認
$ zf show version
Zend Framework Version: 1.9.4
●ドキュメントルート配下にプロジェクトを作成してみる。
$ cd /var/www
$ sudo zf create project zftest
Creating project at /var/www/zftest
ちなみにtreeコマンドにて作成されたzftest配下の構造を確認
2010年3月24日水曜日
.htaccessを有効にする
ubuntu9.10にて.htaccessを有効化するための手順
1.mod_rewriteを有効化する
$ sudo a2enmod rewrite
2.apacheの再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
1.mod_rewriteを有効化する
$ sudo a2enmod rewrite
2.apacheの再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
2010年3月19日金曜日
検索エンジン最適化のためBloggerのタイトルを見直す
bloggerにてタイトルタグを
ブログ名:記事タイトル
↓
投稿タイトル|ブログ名
と、逆に設定することで検索エンジン最適化につながる。
Bloggerにログイン後、 [レイアウト] → [HTMLの編集]
----------------------------------------
<title><data:blog.pageTitle/></title>
上記を削除し、以下に置き換え、保存する。
↓
<!-- Start of Changing the Blogger Title Tag -->
<b:if cond='data:blog.pageType == "index"'>
<title><data:blog.title/></title>
<b:else/>
<title><data:blog.pageName/> | <data:blog.title/></title>
</b:if>
<!-- End of Changing the Blogger Title Tag -->
ブログ名:記事タイトル
↓
投稿タイトル|ブログ名
と、逆に設定することで検索エンジン最適化につながる。
Bloggerにログイン後、 [レイアウト] → [HTMLの編集]
----------------------------------------
<title><data:blog.pageTitle/></title>
上記を削除し、以下に置き換え、保存する。
↓
<!-- Start of Changing the Blogger Title Tag -->
<b:if cond='data:blog.pageType == "index"'>
<title><data:blog.title/></title>
<b:else/>
<title><data:blog.pageName/> | <data:blog.title/></title>
</b:if>
<!-- End of Changing the Blogger Title Tag -->
2010年3月18日木曜日
Ubuntu9.10にてZend Frameworkの導入したメモ
※PHPがインストール済みが前提
○zend-frameworkのインストール
# sudo aptitude install zend-framework
※aptitudeでインストールすると、
/usr/share/php/libzend-framework-php/ 配下にライブラリがコピーされる。
○php.iniのインクルードパスにライブラリパスを追加
# sudo vi /etc/php5/apache2/php.ini
下記をコメントアウトにし、パスを追加
include_path = ".:/usr/share/php:/usr/share/php/libzend-framework-php/"
○プロジェクト直下に(ここでは/zf/)
$ sudo vi zf/.htaccess
RewriteEngine on
RewriteBase /zf/
RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php
○バージョン表示
$ sudo vi index.php
http://localhost/zf/
等をブラウザで開いて確認。
○zend-frameworkのインストール
# sudo aptitude install zend-framework
※aptitudeでインストールすると、
/usr/share/php/libzend-framework-php/ 配下にライブラリがコピーされる。
○php.iniのインクルードパスにライブラリパスを追加
# sudo vi /etc/php5/apache2/php.ini
下記をコメントアウトにし、パスを追加
include_path = ".:/usr/share/php:/usr/share/php/libzend-framework-php/"
○プロジェクト直下に(ここでは/zf/)
$ sudo vi zf/.htaccess
RewriteEngine on
RewriteBase /zf/
RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php
○バージョン表示
$ sudo vi index.php
http://localhost/zf/
等をブラウザで開いて確認。
2010年3月17日水曜日
Ubuntuの日本語パスについて
Ubuntu9.10をインストールしてみたが、
デスクトップのパスが
/home/(ユーザ名)/デスクトップ
となっている!!
アプリによっては不具合を起こすから私はこんな感じにしている。
mv ~/デスクトップ Desktop
ln -s Desktop デスクトップ
これで今まで使っていたCentOS(RedHat系)と同じように扱える。
デスクトップのパスが
/home/(ユーザ名)/デスクトップ
となっている!!
アプリによっては不具合を起こすから私はこんな感じにしている。
mv ~/デスクトップ Desktop
ln -s Desktop デスクトップ
これで今まで使っていたCentOS(RedHat系)と同じように扱える。
2010年3月16日火曜日
安全なウェブサイトの作り方
安全なウェブサイトの作り方 改訂第4版が公開されました。
概要を掴むのにいいと思います。
元記事:
http://sourceforge.jp/magazine/10/01/20/1052241
PDF:
安全なウェブサイトの作り方 改訂第4版
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/website_security.pdf
概要を掴むのにいいと思います。
元記事:
http://sourceforge.jp/magazine/10/01/20/1052241
PDF:
安全なウェブサイトの作り方 改訂第4版
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/website_security.pdf
2010年3月15日月曜日
DiCEで自動的にIPアドレスを更新する。
DiCEで自動的にIPアドレスを更新する。
事前にダイナミックDNSサービスの DynDns を登録している前提で記述する
1.DiCEをダウロード
・DiCE for Linuxをダウンロードする。
・http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html
2.DiCEの設定プログラムはEUCの文字コードでないと、文字化けするのでGNOME端末の場合、以下の操作を実施
・「端末」-「文字コードの設定」-「日本語(EUC-JP)」
3.DiCEを起動
/usr/local/DiCE/diced
以下、対話的にコマンド実行し、進める。
add
4.利用するダイナミックDNSサービスを名を入力
※サービス名が分からない場合は「?」を入力するとサービス一覧が表示される。
>?
私の利用しているDNSサービスはdyndnsなので以下を入力
>dyndns
5.登録したドメインを入力
※ドメイン名が分からない場合は「?」を入力するとドメイン一覧が表示される。
私の場合はdyndns.tvなので以下を入力
>dyndns.tv
6.ホスト名を入力
7.ログインユーザを入力
8.ログインパスワードを入力
9.登録するIPアドレスを入力
→ここでは空白のままEnterを押下
10.このイベントに題名をつける
※設定名は何でもいい。
11.実行する頻度の指定
→更新頻度はIPアドレス変更時に実施すればいいので 5 を入力
12.IPアドレスの変化がない時に実行する間隔を指定
→7日毎の 0 を入力
13.ワイルドカード
→OFF の0 を入力
14.メールエクスチェンジャ
→ドメインを入力する
例:sample.dyndns.tv
15.バックアップMX
→NOの 0 を入力
16.オフライン
→NOの 0 を入力
17.システム
→dyndnsの 0 を入力
18.このイベントを有効にするか
→y
19.イベントを保存するか
→y
20.現在のIPアドレスを取得できるように以下のコマンドを実行する
setup
21.IPアドレスの検出方法の指定
→外部スクリプトから検出の 2 を入力
22.スクリプトのURLを入力
>http://www.dyndns.org/cgi-bin/check_ip.cgi
23.プライベートIPアドレスも検出対象かどうか。
→ n を入力
24.IPアドレスの検出をテストするか
→ y を入力し、IPアドレスが表示されたら、 n を入力
25.IPアドレスをチェックする間隔
→ n を入力
26.保護時間
→ n を入力
27.設定を保存するか
→ y を入力
28.設定完了後、以下のコマンドでDiCEを実行
/usr/local/DiCE/diced -d -l
29.上記の状態ではシステムを再起動した際にDiCEは自動起動しないので
以下のコマンドにて/etc/rclocalに設定を追記する。
echo "/usr/local/DiCE/diced -n -l" >> /etc/rc.local
事前にダイナミックDNSサービスの DynDns を登録している前提で記述する
1.DiCEをダウロード
・DiCE for Linuxをダウンロードする。
・http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html
2.DiCEの設定プログラムはEUCの文字コードでないと、文字化けするのでGNOME端末の場合、以下の操作を実施
・「端末」-「文字コードの設定」-「日本語(EUC-JP)」
3.DiCEを起動
/usr/local/DiCE/diced
以下、対話的にコマンド実行し、進める。
add
4.利用するダイナミックDNSサービスを名を入力
※サービス名が分からない場合は「?」を入力するとサービス一覧が表示される。
>?
私の利用しているDNSサービスはdyndnsなので以下を入力
>dyndns
5.登録したドメインを入力
※ドメイン名が分からない場合は「?」を入力するとドメイン一覧が表示される。
私の場合はdyndns.tvなので以下を入力
>dyndns.tv
6.ホスト名を入力
7.ログインユーザを入力
8.ログインパスワードを入力
9.登録するIPアドレスを入力
→ここでは空白のままEnterを押下
10.このイベントに題名をつける
※設定名は何でもいい。
11.実行する頻度の指定
→更新頻度はIPアドレス変更時に実施すればいいので 5 を入力
12.IPアドレスの変化がない時に実行する間隔を指定
→7日毎の 0 を入力
13.ワイルドカード
→OFF の0 を入力
14.メールエクスチェンジャ
→ドメインを入力する
例:sample.dyndns.tv
15.バックアップMX
→NOの 0 を入力
16.オフライン
→NOの 0 を入力
17.システム
→dyndnsの 0 を入力
18.このイベントを有効にするか
→y
19.イベントを保存するか
→y
20.現在のIPアドレスを取得できるように以下のコマンドを実行する
setup
21.IPアドレスの検出方法の指定
→外部スクリプトから検出の 2 を入力
22.スクリプトのURLを入力
>http://www.dyndns.org/cgi-bin/check_ip.cgi
23.プライベートIPアドレスも検出対象かどうか。
→ n を入力
24.IPアドレスの検出をテストするか
→ y を入力し、IPアドレスが表示されたら、 n を入力
25.IPアドレスをチェックする間隔
→ n を入力
26.保護時間
→ n を入力
27.設定を保存するか
→ y を入力
28.設定完了後、以下のコマンドでDiCEを実行
/usr/local/DiCE/diced -d -l
29.上記の状態ではシステムを再起動した際にDiCEは自動起動しないので
以下のコマンドにて/etc/rclocalに設定を追記する。
echo "/usr/local/DiCE/diced -n -l" >> /etc/rc.local
2010年3月14日日曜日
Googleブログ「blogger」にアクセス解析「Analytics」を設定
Googleブログ「blogger」にアクセス解析「Analytics」を設定方法は以下
bloggerにログインし、
・「レイアウト」-「html の編集」に遷移する。
タグの直前(Headタグ内)
Analytics で生成したタグを貼り付ける。
bloggerにログインし、
・「レイアウト」-「html の編集」に遷移する。
タグの直前(Headタグ内)
Analytics で生成したタグを貼り付ける。
2010年3月13日土曜日
Debian系、RedHat系におけるApacheの設定の違いについて
Debian系、RedHat系それぞれ、Apacheの構成が異なる。
/etc/apache2/conf.d/
webアプリなどの設定ファイル
/etc/apache2/mods-available/
モジュールごとの設定ファイル
/etc/apache2/mods-enabled/
有効化されたモジュールの設定ファイルのシンボリックリンク
/etc/apache2/sites-available/
VirtualHostの設定ファイル
/etc/apache2/sites-enabled/
有効化されたVirtualHostの設定ファイルのシンボリックリンクが入っている
有効化したいときには、そのシンボリックリンクを ***-enabled の中に作成され
不要になったら、そのシンボリックリンクを削除される。
■モジュール有効化 / 無効化
$ sudo a2enmod モジュール名
$ sudo a2dismod モジュール名
■サイト(VirtualHost)有効化 / 無効化
$ sudo a2ensite サイト名
$ sudo a2dissite サイト名
/etc/httpd/conf/httpd.conf の中に、
のように記述されており、
/etc/httpd/conf.d/<モジュール名>.conf
のような形で、設定ファイルを置くことで、各モジュールが有効になる。
php.conf proxy_ajp.conf README ssl.conf welcome.conf
■Debian系(Ubuntuなど)
/etc/apache2/conf.d/
webアプリなどの設定ファイル
/etc/apache2/mods-available/
モジュールごとの設定ファイル
/etc/apache2/mods-enabled/
有効化されたモジュールの設定ファイルのシンボリックリンク
/etc/apache2/sites-available/
VirtualHostの設定ファイル
/etc/apache2/sites-enabled/
有効化されたVirtualHostの設定ファイルのシンボリックリンクが入っている
有効化したいときには、そのシンボリックリンクを ***-enabled の中に作成され
不要になったら、そのシンボリックリンクを削除される。
■モジュール有効化 / 無効化
$ sudo a2enmod モジュール名
$ sudo a2dismod モジュール名
■サイト(VirtualHost)有効化 / 無効化
$ sudo a2ensite サイト名
$ sudo a2dissite サイト名
■Redhat系(CentOSなど)
/etc/httpd/conf/httpd.conf の中に、
#
# Load config files from the config directory "/etc/httpd/conf.d".
#
Include conf.d/*.confのように記述されており、
/etc/httpd/conf.d/<モジュール名>.conf
のような形で、設定ファイルを置くことで、各モジュールが有効になる。
php.conf proxy_ajp.conf README ssl.conf welcome.conf
2010年3月9日火曜日
Linuxを勉強するための一番良い方法
Linuxを勉強するにあたり、一番良い方法。
意外とご存知ない方も多いので紹介します。
なんと、無料の教科書が存在します。
『Linux標準教科書』
http://www.lpi.or.jp/linuxtext/#download
とてもわかりやすく、そこらで売っている初心者向けの書籍より確実な内容となっています。
まずはここから始めましょう!
意外とご存知ない方も多いので紹介します。
なんと、無料の教科書が存在します。
『Linux標準教科書』
http://www.lpi.or.jp/linuxtext/#download
とてもわかりやすく、そこらで売っている初心者向けの書籍より確実な内容となっています。
まずはここから始めましょう!
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